粉ミルク

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娘が生まれる数か月前に、妻が入院予定の病院が沐浴練習講習なるものを開催しいてたので、妻と二人で参加しました。

我々含めて4,5組の参加で、沐浴講習の後は、これから始まる育児相談もあり、短い時間でしたが、参加することで、私も少し育児に関する緊張感が高まった記憶があります。もうすぐわが子が生まれるのだな、と。

参加特典として、最後に粉ミルクの試供品が配られました。

それが明治のほほえみで、その病院でも使用しているとのこと。

ほほえみは、外でも飲める携帯用の種類も120mlや200mlなど、複数販売されているので、ずっと愛用しております。

しかし、この粉ミルク、各メーカさんが数多く販売しているので、どれが良いのか、我が家では一時期わからなくなってました。

きっかけは、生後2-3か月の娘ちゃんが、しだいに便秘になってしまったからです。

そこで、ネットの口コミや知り合いの育児経験者に妻がリサーチし、2つの商品が浮かび上がってきました。

それが、アイクレオ(グリコ)とはいはい(和光堂)です。

それぞれを一缶づつ買い、アイクレオ一缶飲みきったら、はいはいへ、と飲ませてみたら、ほほえみ一択の時より、排出機会が増えてきました。

4か月目に入ると、日に3度も排出することもあり、便秘を気にしていた日々が嘘のようになりました。

ここで学んだことは、子供の長も成長しているので、便秘になる時期もそりゃあるんだなと。

なので、生後3-4か月で迎えた便秘期間は、2種の粉ミルクを追加で飲ませていたら、自然と改称していたというお話です。ただ、複数の粉ミルクをこまめに飲ませているのは、あまりお勧めできないという、メーカ販売員さんからも言われたことがあるので、せめて一缶は飲み続けたほうが良いと思います。

もうすぐ6か月を迎える娘ちゃんですが、実はこの正月明けからまた便秘モードに入っています。

一説には、腸も成長すると、ある程度ため込むこともし始めるらしいので、元気にミルク飲んでいる間は、問題はないようです。

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